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松尾農園 松尾さま


松尾農園 松尾様

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作り手にも消費者にも優しい農産物を。農園を営む生産者としての想い

まずは、御社の事業内容について教えてください。

松尾様:福岡県八女市にて、農園を営んでいます。祖父がみかん農家として始まり、父の代で雇用型の農業事業を継いだので、生産者としては3代目です。約25名の生産者で約20品目の農作物を生産しています。

祖父の代で生産者をしていた当時は、農薬をしっかりと使用した綺麗なみかんの方が人気でしたが、作り手にとって農薬は体を痛める要因の1つです。祖父や父の背を見て、作り手がこんなに体を痛めて作るものをお客さまへお届けすることに疑問を感じていました。そこで、減農薬や有機農法を取り入れ、作り手にもお客さまにも優しい農産物にこだわって農園を経営しています。

主力の生産物について教えてください。

松尾様:祖父の代に生産していたみかんは価格の下落が激しく、米の生産をしていた畑で裏作としてにんにくの生産を始めました。にんにくの生産ってすごく手間がかかるのですが、業界の課題でもある高齢化と向き合うためには重量的にも軽くて希少性の高い農産物に取り組む必要がありました。現在は、にんにくを熟成させて作る「黒にんにく」の生産に力を入れています。

課題が多い業界だからこそ必要だと感じたお客様と繋がるための挑戦

業界ならではの課題も多いと思います…。そんな中、通販やリスティング広告に関心を持ったのは何かきっかけがあったのでしょうか?

松尾様:にんにく栽培を始めた頃、当時同じ畑で生産していた米に「にんにく米」という名前をつけたんですよ。先代のアイデアだったのですが、ブランドとしての認知度はゼロ、とにかく知ってもらうことが売るための必須条件でした。そこで、大手ショッピングサイトに出店することからスタートし、通販のコールセンターでの勤務経験があった私が運用を担当しました。

当時、運用してみていかがしたか?

松尾様:壁ばかりでした。まず集客の方法がわからず、広告の打ち方もわからず成果がなかなか出なかったことですね。自社で運営していたものの運用業務の時間を確保することが難しく、結局は一度断念してしまいました。接客であれば、魅力の伝え方はわかるのですが、顔が見えないお客様にどう伝えればいいものかという点も課題の1つでした。

それから、今私たちが力を入れている「黒にんにく」の生産を始めたころ、地域の直売所や催事場で販売を重ねていくうちに、「遠方だから配送してほしい」というお声をいただくことが増えまして。せっかく嬉しいお言葉を頂いているのだから、できる限りお応えしていきたい。こだわって作っている商品だからこそほしいと思ってくださる方にお届けしたい--その一心で再度WEBでの販路拡大に注力することを決めました。

提案型だからこそ継続したい——具体的な改善シミュレーションと将来のビジョンに向き合う真摯な姿勢

弊社に運用を依頼した理由について教えてください。

松尾様:グラシズさんに依頼をする前に、東京の広告代理店に運用をお願いしたことがありました。比較して感じたのは、ヒアリングの丁寧さと深度です。私が取り組んでいることや、農園のことをしっかりと真剣に聞いていただきました。当事者がゆえに気付くことができなかった商品の魅力や、お客さまに訴求するためのヒントを見出してくれるので満足しています。

月次の報告1つにしても、対面で不明な点や気になる事項を解消しながら実施してくださるので安心ですね。結果をしっかりと分析した上で、将来のビジョンや具体的な改善方法をわかりやすく伝えていただけるので、ともに運用してゴールを目指しているような印象です。

あとは、提案型であることも継続している理由の1つですね。打ち合わせの度に新しい提案をいただけます。これは、「新しい広告コンテンツが--」と言った営業ではなく、手法や課題解決方法の提案です。こちらの希望をしっかりと数字に落とし込んで具体的なシミュレーションを提案してくださることも。やめた方がいいこともはっきりとお伝えいただけるので、信頼できるパートナーだと感じています。

松尾社長から見た弊社の土谷はどんな人間でしょうか?

松尾様:一見クールに見えるのに、根はすごく熱い経営者ですね。(笑)だからこそ、正直に言いづらいこともはっきりと教えてくれますし、かなり人間味のある方だと思います。今、30年先までの事業計画を立てているのですが、計画にはもちろん土谷社長も加わっています。あと30年は一緒に頑張ってもらわないと。(笑)

最後に、今後の展開について教えてください。

松尾様:会社として、「百姓は地球を救う」というテーマを掲げていまして。私たちの業界は、後継者問題や高齢化問題が深刻な業界です。それでもお客様には安全な生産物をしっかりと責任を持ってお届けしたいと考えています。その上で「美味しい」と言っていただけることが何よりも嬉しいことなので。厳しい業界だからこそ、グラシズさんのお力も借りながら、より多くのお客様と繋がっていくための挑戦を続けていきたいですね。


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