COLUMNコラム

Q. GoogleとYahoo! JAPANのリスティング広告で結果に違いが出るのはなぜ?


A. GoogleとYahoo! JAPANでユーザーの検索動向に違いがあるためです。

GoogleとYahoo! JAPANの両方に検索広告を出稿すると、キーワード・入札単価・広告文・飛び先など条件がすべて同じなのに、インプレッション・クリック率・クリック単価などの指標で大きな差が出ることがあります。

例えば…

  • Googleのクリック率がYahoo! JAPANの2倍以上
  • Googleのクリック単価がYahoo! JAPANの半分以下
  • Yahoo! JAPANのコンバージョン率がGoogleの3倍以上

など、「こんなに違いが出ることってあるの?」と思うケースもあります。

このように同じ条件で結果に差が生じる要因として、GoogleとYahoo! JAPANで検索しているユーザーの特徴に違いがあることが挙げられます。

上記の通り、同じ条件で広告を配信しても、受け取る側のユーザーの特徴が異なるので、その広告の反響にも違いが生じることになります。

Yahoo! JAPANの利用ユーザーの特徴

Yahoo! JAPANの媒体資料によると、Yahoo! JAPANを利用しているユーザーの性別・年代は下図の特徴があります。

出典:Yahoo! JAPAN媒体資料 ※2020年3月16日更新分を参照

Googleは上図のような媒体資料を開示しておりませんが、利用しているユーザーの特徴は上図とは異なる部分があるはずです。その差異が広告の反響の要因となり、商材によっては差異の大小が異なります。

GoogleとYahoo! JAPAN、どちらを選択すべきか?

というご質問もよくお寄せいただきますが、貴社商材の特徴やデバイス・アプリの利用トレンドにも依るので一概にアドバイスすることが難しいです。

同商材の過去データがあれば傾向を推測することは可能ですが、初めて出稿される場合は、GoogleとYahoo! JAPANの両方に均等な条件で入稿して、貴社商材との相性をチェックすることを推奨しております。

具体的には、GoogleとYahoo! JAPANの結果を個別に分析し、予算配分を調整したり、各媒体内で下記のようなチューニングを行います。

  • 除外キーワードの追加
  • 広告文の修正
  • 広告表示オプションの変更
  • 曜日や時間帯別の入札調整

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上述の通り、貴社商材や市場にニーズ・トレンドによって最適な広告手法は異なります。

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