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グラシズ代表の頭の中

2016.10.032330views

34歳になって気づけた人生を幸せに送る1つの言葉

人材経営

こんにちは、土谷です。

10月2日で34歳になりました。

お客さんからレベル34ですね!とfacebookでコメント頂き、ドラクエで言えばそこそこ戦える良い年齢になった感じです。

この1年で多少は成長したと思うことを、振り返りを兼ねて書いてみたいと思います。

 

経営、そして人生は”愛”だ

最近自分は“愛”が人生のキーワードだと悟りました。

そう、愛です。

どうした、土谷!?という声が聞こえてきそうですが、しばしお付き合いください。

 

去年からグラシズは記念すべき第1号の社員を雇いました。

社員を雇ってから、僕の悩みの80%はマネジメントについての悩みになり、事務所でも家に帰っても、土日もなにかしら社員のことを考えていました。

雇用を経験することで初めて学べることって一杯あるなと思います。

 

マネジメントの鉄則

  • 過去うまくできたものをベースに物事を組み立てる
  • 人の資質、強みに注目して、物事を組み立てる
  • マネジメントという観点では、人を機能としてみる。可能性には賭けない

は、マネジメントの鉄則です。

 

人を機能として見て、確実に物事を遂行できる人を仕事にアサインする。

可能性には賭けない。

とは思いつつも、社員に、一旦は弱み、もしくはメンタルブロックの可能性の高い仕事も振ってみて、その結果どのような成果を生むかを観察していました。

その結果というと、、案の定うまく成果がでない、という結果が続きました。

 

 

まだまだ経営者として未熟な土谷は、

「考える幅と深さが足りないんだよね、もっと考えろよ。マインドブロックを教えてもブロックが取れていない。だから上手くいかないんだよ。」と、不満を持っていました。

「強みに注目し弱みは無視する」と頭では理解してはいたものの、心で理解するまでに至っていない僕は、社員の「弱み」についてもついつい目に付いてしまう状況でした。

 

今思えばある意味、(成果がでないと)結果が予想できることに対して「ほら、やっぱり任せてもうまくいかないよねぇ。」と、自ら物事をややこしくしていたのだと思います。

人に任せる、成長の機会を社員に与えるという、自己正当化が背景心理にあった行為だったと振り返ります。

反省。。

 

人の良いところを伸ばせ。欠点は見るな

現在、グロービス経営大学院に通っており、「リーダーシップ開発と倫理・価値観」「経営道場」という「人」をテーマにした授業があります。

人系科目は奥深く、毎回大きな気づきがあります。

 

授業の中でマネジメントに関する悩みを共有したところ、同じクラスの方から

3流の経営者は、人の欠点を指摘する

2流の経営者は、人の良いところと、欠点を指摘する

1流の経営者は、人の良いところしか見ず、そして良いところを伸ばす

というコメントを頂きました。これは大きかった。

他にも「社員への望みが高すぎる。スタッフは、経営者ほど達成意欲・成長意欲・意識・総合的な能力が高くないからスタッフなのである。経営者と同じ意識とスキルを持っていれば独立する。」

というコメントをもらいました。

これらのコメントには目を見開かされる思いでしたね。

 

自分で言っていた、

人の資質、強みに注目して、物事を組み立てる。

マネジメントという観点では、人を機能としてみる。可能性には賭けない。

ということが全然できとらんやんけ!と。

 

目が曇った背景

弊社は個人の裁量は多く「やってみなはれ」精神で、やろうと思えばなんでも自由にできます。グロービスも2科目は会社の経費で受講可能です。

提供サービスも高い専門性を保有し、弊社で働くことは社員自身が市場価値を高め、一個人として生きる力を身につけるには良い環境だと思っています。(少なくとも自分が前職の富士通で今のような環境だったら最高で、独立していないと思います。)

これだけの環境がありながら、なんでもっと自主性を持って勉強せんのや、仕事に取り組まんのや。やらん人の気が知れん、と思っていました。

その気持ちが、いつしからか弱みに目を向け、成果がでないことに苛立ちを感じさせていたのだと思います。

これらの気づきから、「人の資質・強みのみに注目する。欠点は見ない」「人の価値観、考え方は違う」ということが、ようやく言葉でなく心で理解できました。

 

経営は愛だと悟った

グロービスの授業で読書を通じて、人間力を高める一語として、受講生の一人から「愛」という一語が。

この単語を聞いた瞬間、自分の中で何かが繋がり、悟った瞬間でした。

 

父が良く言う言葉「有り難し」

僕の父が最近よく「ありがたし(有り難し)」と言う。

この言葉は「有ること」が「難(かた)い」。つまり存在することが難しいという意味から来ているそうです。

 

語源は仏教からきているらしく、

人間に生まれたことを当然のように思っているが、人間としてこの世に生まれてくれることは、

何億年、何兆年に一度めぐってくるか否かというくらい稀なことである。

ましてや、この平和で裕福な日本に生まれたことはさらに有り難い。

 

奇跡の掛け合わせで、ご縁を持ったと考えると何か運命めいたものを感じてきます。

そんな奇跡的な偶然で出会った人たちなら、受け入れ、頼り、感謝し、時に厳しく、関係を育んでいくもの、ではないかと思うわけです。

それを一言で表すなら「愛」、であると。

 

愛を意識して、変化した意識

社員に対する考え方の変化

社員に自分と同等のパフォーマンスを求めるのは酷。

自分の意向を汲み取ろうと努力し、零細中の零細である弊社で日々がんばる姿勢を持っているだけでもありがたい。

物覚えは良く、人柄は誠実であり、真面目に取り組んでくれる人材であるというだけでもありがたい。

 

よく最大限のパフォーマンスを引き出す、と言った表現が用いられますが、その考え方は現実的ではないと言えます。

成果を見積もる際は、通常のアクションで予想される平均的なパフォーマンスで成果を見積るべきです。

ましてやこれまでやったこと無いことに取り組むなら、失敗する可能性の方が遥かに高い。

行動した結果を1つ1つ振り返って、改善し、精度を上げていくのが妥当な考え方であり、

うまく行けば儲け物という前提であるべきです。

 

お客さんへの愛

弊社を信じてご依頼してくれるお客様がいるだけでもありがたい。そんなお客様の期待に応え、成功に導くために全力を尽くす、という気持ちでご支援させて頂いています。

最近頂いた非常にうれしかった言葉として、

「土谷さんへお金を預けます。そのお金で土谷さんが最大の成果が望めるよう予算の割り振りをお任せします。」

という言葉を頂きました。

これほど仕事冥利に尽きる言葉はあるでしょうか?

他にも「頭脳がもうひとつ増えて非常に助かりました。お金を出して依頼した価値がありましたよ。」という言葉を頂きました。

努力が報われた瞬間です。

こんなことを言ってくれるお客さんのためなら、自分の全力を尽くして貢献しようと思うでしょう!?

 

このタイミングで愛に気づけたことは大きい

経営を主軸に書いてみましたが、愛はプライベート、ビジネスを問わず人と良好な関係を築き、幸せを送るための言葉だと思います。

愛が根底にあれば、全てに感謝できる。

人の良いところに目が行き、伸ばせる。

愛は甘やかすことでは無い。然るべきことがらについて、然るべきときに、然るべき方法で、然るべき間だけ怒る、ということは重要。

 

なんか青臭く、暑苦しい投稿になりましたが、年に1回なんで皆さんの愛で、許してつかーさい。

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