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リスティング広告の種類やメリット、活用方法など


リスティング広告の種類やメリット、活用方法など

本記事では、Webでの集客方法を模索されている方、リスティング広告の実施を検討されている方に向けて、その特徴やメリット・活用方法をご紹介いたします。

リスティング広告とは?

GoogleやYahoo! JAPANなどの検索エンジンにおいて、ユーザーが検索したキーワードに連動して掲載される検索連動型広告と、関連Webサイト内の広告枠にバナーやテキスト広告を掲載するディスプレイ広告(コンテンツ連動型広告)の2種類をリスティング広告と総称します。

国内総広告費の約3割を占めるインターネット広告費の内、リスティング広告73.5%を占めるほど、主流なWeb集客施策として多くの企業で活用されています。

引用元:2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

リスティング広告の種類と仕組み

検索連動型広告とディスプレイ広告

リスティング広告は検索連動型広告ディスプレイ広告に大別され、それぞれ広告の掲載場所や広告形式、配信形式などが異なり、活用方法やメリット等も異なります。

項目検索連動型広告ディスプレイ広告
掲載場所検索結果画面各媒体の広告枠
広告形式テキスト広告テキスト広告、バナー広告、レスポンシブ広告、動画広告
配信方式検索連動型
(検索キーワード)
コンテンツ連動型
(検索キーワード、興味関心事、リターゲティング、年齢、性別、地理情報など)
課金方式クリックされた場合のみクリックされた場合、または表示された場合
ターゲット層主に顕在層 主に潜在層
主なサービスGoogle広告(テキスト広告)、Yahoo!広告(検索広告)Google広告(ディスプレイ広告)、Yahoo!広告(ディスプレイ広告)

検索連動型広告

検索連動型広告は、GoogleやYahoo! JAPANなどの検索結果画面に、ユーザーが検索したキーワードと連動したテキスト広告(見出しと説明文)を表示します。

ユーザーが能動的に検索したキーワードと連動させるため、商材との関連度が高い層へアプローチできることが最大の強みです。

検索連動型広告の特徴

関連度が高い層へアプローチが可能なことに加え、下記のような特徴・メリットがあげられます。

  • 投資対効果を可視化・シミュレーションしやすい
  • SEOなど他のWeb集客施策に比べて即効性が高い
  • コストバランスを調整しやすい

検索連動型広告に向いている商材

検索キーワードと連動させる仕組み上、検索連動型広告には向き不向きが存在します。出稿の必須条件として、一定数以上の検索ボリュームが必要となりますので、認知度が低い新サービスや新商材、検索ニーズが少ないニッチな商材には不向きです。

検索連動型広告で成果をあげやすい商材の特徴として、下記のような特徴があげられます。

  • 関連キーワードの検索回数が多い(商材に関する認知・ニーズがある)
  • 客単価・粗利が高い(不動産、自動車など)
  • 客単価は低いが、リピートが見込める(健康食品などの単品通販)
  • 競争優位性を持っている(比較検討して選ばれる強みがある)
  • 緊急性が高い課題解決(水回りや給湯器の故障など)

一定量以上の検索ボリュームが見込めるということは、裏を返すと競合他社が多く存在していることになりますので、商材自体に競合優位性があることは重要なポイントです。

ディスプレイ広告(コンテンツ連動型広告)

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリなどの広告枠に、テキストやバナー、動画広告を表示します。WEBサイトの内容(コンテンツ)に応じて表示されるため、コンテンツ連動型広告とも呼ばれます。

ニーズが顕在化している(能動的に検索できる)層へアプローチできる検索連動型広告に対して、ディスプレイ広告は潜在的ニーズを抱えている層にアプローチできることが最大の強みです。

ディスプレイ広告の特徴

潜在層へアプローチできることに加えて、下記のような特徴があげられます。

  • 画像や動画を使用して視覚的に訴求できる
  • リターゲティング(リマーケティング)が可能
  • 検索連動型広告と比較してクリック単価が安くなりやすい

ディスプレイ広告に向いている商材

ディスプレイ広告は、画像や動画などのビジュアルでの訴求に長けているため、衝動買いを誘発しやすい低単価な商材(コスメ、アパレルなど)との相性が良い傾向があります。

また、リターゲティング広告の特性を活かして、高単価で比較検討期間が長い商材(不動産や自動車など)に対しても効果的です。

  • ビジュアル訴求が得意(アパレル、コスメ、ギフトなど)
  • 高単価で検討期間が長い(不動産、自動車など)

リスティング広告の活用方法

上述の通り、検索連動型広告とディスプレイ広告では得意とするターゲット層が異なります。

まずは顕在層に対する検索連動型広告で効率的にコンバージョン(購入・資料請求など)を獲得し、徐々に広告予算を拡大させ、ディスプレイ広告で潜在層にまで領域を広げていく方法が堅実です。

さらに、限られた広告予算の効果を最大化するためには、「誰に、商材の強みを、どのように伝えるのか」といった戦略をしっかり立てておくことも重要です。

顧客(ターゲティング)が
求めること(3C/顧客分析)を、
他社(3C/競合分析)よりも自社(3C/自社分析)が
上手くできる分野(ポジショニング)において、
適切な手段で伝えれる(4Pのプロモーション)施策は何か。

※関連記事:Webマーケティングの実戦で成果を出す厳選フレームワーク

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リスティング広告は多くのメリットがあるWeb集客施策ですが、一定の成果を出し続けるためには、しっかりとした戦略と日々のチューニングが必要になります。

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